唾液の役割って?

2016/12/24

こんにちは

女性歯科医師が施術をする女性専用の南青山矯正歯科・審美歯科です。

みなさん、もうお昼ご飯は召し上がりましたか??

私はまだこれからなのですが、今からなにを食べようかとあれこれ悩んでたらものすごーくお腹が減ってきました( >д<)

ご飯は五感で味わう

そうそう、ごはんで思い出したのは先日のブログでもお話しした「唾液」に関してなのですが、わたしたちって、

「味」=味覚

「香り」=嗅覚

「湯気」=触覚

「音」=聴覚

「環境」=視覚

などを通じて「美味しさ」を感じていますよね。

つまり無意識のうちに、身体全部の五感で「味わう」という行為をしているわけですが、その基礎であり大事な要素、それはやっぱりお口の健康です。

歯があってはじめて、堅いものを噛み砕き、そして飲み込むことができる。

かつ食材の噛みごたえや、パリパリ、サクサクというような咀嚼音という楽しみも味わうのも、健康な歯があってこそです。

唾液の役割

しかし、ここで注目すべき最も重要な点、それは「唾液の役割」です。

唾液は消化酵素で食べ物を消化しやすくするだけでなく、味の刺激を適度に緩衝する役割もはたしているのだそう。

病気や加齢などで唾液の分泌量が減少した状態の中で、刺激の強い(辛味や酸味)ものなどを摂取すると、唾液の緩衝がないために刺激がダイレクトに伝わってしまい、痛みとして感じてしまいます。

つまり、唾液があるからこそ、過剰な刺激が適度に中和されることで、それを舌にある味蕾細胞が受け取り、取り入れられた食べ物を「美味しい」と感じることができるのだそうですよ。

お口の健康を維持するには、毎日のセルフケアである歯磨きは欠かせませんね。

ブラッシング効果で唾液の分泌

歯磨きには、口のなかを清潔に保つことや虫歯や歯周病を防ぐだけでなく、ブラッシングによる、適度な刺激によって唾液の分泌が促されるという効果もあります。

歯磨きをするときに大事なことは、ただ歯を磨くだけではなく、歯茎のマッサージや舌ブラシを使って舌も磨くようにしましょう。

舌は、気づかないうちに「舌苔」という汚れで覆われてしまい、口臭の原因にもなります。

ご自身のお口元にあった道具をきちんと使って、しっかり口内ケアをすることで、適度な刺激が血流を良くし、新陳代謝を活発にしてくれます。

口が渇きやすい方は、食前のブラッシングもおすすめですよ!

食べることは、生きること。

セルフケアと同時に、定期的に専門家によるプロケアもきちんと行うことで毎日の食卓がより「美味しい!」を感じることができる幸せな時間になるように意識してみてください☆

南青山矯正歯科クリニックでも歯のクリーニングなども含めた、豊富な治療メニューをご用意しています!!

美容のため、健康のために、美しいあなたであり続けるためにスタッフ全員でサポートいたします( ゚∀゚)ノ♡

審美歯科の教科書

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