「笑ったときの歯ぐきが気になる…」「思いっきり笑えなくて口元ばかり気にしてしまう…」と、笑うと歯ぐきが見えすぎてしまうガミースマイルに悩まれる方は多いです。
中でも、「ガミースマイルを治したいけれど、怖いことはしたくないし、高い金額を支払うのも不安」という方も少なくはありません。
今回は、ダウンタイムや痛みがなく、手軽な方法であるボトックスでのガミースマイル治療方法についてご紹介いたします。
目次
ガミースマイルとは
笑うと歯ぐきが見えすぎる状態をガミースマイルといいます。
歯並びは悪くないのに、笑ったときの歯ぐきが気になって思いっきり笑えなくなったり、口元を手で隠してしまうようになっている方も多いと思います。 ガミースマイルの治療は歯科医院でも可能ですが、様々な方法があるので金額も施術内容によって異なります。
ボトックスでガミースマイルは改善されるの?
上唇周りの筋肉にボトックスを注入することによって改善が期待できます。
ガミースマイルの原因に「上唇を引き上げる筋肉が強すぎる」ことがあります。上唇を引き上げる筋肉は「上唇挙筋(じょうしんきょきん)」といって、この筋力が強いため上唇(鼻の下)の筋肉がよく動くことによって起こります。
この筋肉の動きにアプローチした治療方法がボトックス治療です。
ボトックスによるガミースマイル治療法
ボトックスを用いたガミースマイル治療は、大掛かりな手術や切開を必要とせず、注射のみの治療ですみます。
上唇挙筋への注射だけです。ボトックス注射は、注射する部位の筋肉の動きを弱める効果がありますので、上唇挙筋を弱めることで笑った際に上唇が上がりすぎず、それにより歯ぐきが見えにくくなります。
またボトックス治療の後には、外科手術のようなダウンタイムがほとんどありません。施術後もすぐに日常生活に戻ることができ、メイクも洗顔も普段通りに行っていただけます。
ボトックスの効果
ボトックスによる効果を実感してくるのは、個人差はありますが、注入してからおよそ2~3日後です。その後もどんどん効果が現れ、変化を感じられるのは2~3週間ほど経過してからになります。
また、ボトックスは3~6か月ほどで効果が弱まってくるので定期的に施術を受けることがおすすめです。
ボトックス注射をする際の注意点
ボトックス注射は、筋肉の働きを一時的に弱めているに過ぎません。そのため、3~6か月するとボトックスによる効果も弱まってきます。ボトックス注射でガミースマイルが改善された状態を維持する場合、1回でも効果の期待はできますが、定期的に繰り返して数回注入することで、効果が定着しやすくなるといわれています。
【まとめ】ボトックスで手軽にガミースマイルを改善する治療法とは
「ガミースマイルが気になる…でも大掛かりな施術や自分が怖いと思う方法は避けたい」と思われている方におすすめなのが、ボトックス治療です。
ボトックスの効果が永続的でないということについてデメリットのように感じられますが、 比較的安価でお手軽、いつでも他の治療にも切り替えられるということについてはメリットもあるといえます。
ガミースマイルでお悩みの方は、ぜひ挑戦してみてはいかがでしょうか。



