こんにちは南青山矯正歯科クリニックです。
今回は、実際に当院にご来院いただいたお客様のビフォーアフター写真を交え、症例を解説していきます。
歯肉整形のビフォーアフターの紹介
当院のお悩みのなかでも最も多い、ガミースマイル治療の一つ、歯肉整形についてのご紹介です。

歯肉整形の症例 - 斜め
ガミースマイル治療の方法はさまざま
こちらの方のお悩みは、笑った時に歯茎が見えすぎてしまう「ガミースマイル」という症状でした。
ガミースマイルとは、ニコっと笑った時の歯茎が2mm以上見えてしまう場合のことを言います。
お写真上段(術前写真)のように4mm近く歯茎が見えてしまった為、確かに気になる範囲だと思われます。初回の無料カウンセリングでは、1時間程度しっかりとお悩み内容、ご希望をお伺いしました。
ガミースマイルの治療方法は、歯茎だけを治療する歯肉整形、骨も治療する歯槽骨整形、セラミックを併用するセラミック矯正、ワイヤー矯正やマウスピース矯正などで歯の位置を押し上げる歯列矯正、唇が上がりにくくするボツリヌストキシン注射や、唇と口の中の粘膜を縫い付ける粘膜切除術など複数の選択肢があり、それぞれ費用、期間、満足度に違いがあることをご説明しました。
すると「歯はいじりたくない」「費用も抑えたい」とのことで、まずは、一回の通院で終了し、他人からバレにくく、痛みも費用も控えめで、骨や歯を治療しないので、リスクの低い歯肉整形を選択されました。
歯肉整形術の弱点
歯肉整形の弱点は、時間経過ともに後戻りする点、2~3mmと限界がある点、術後2週間程度、赤身や微出血、痛み止めで押させられるけれども口内炎のような痛みがある点、歯が元々大きい方はより大きく見えるようになってしまう点、歯と歯の間に隙間がある方(すきっ歯の方)は隙間が目立つようになる点などが挙げられます。
上記ご納得のうえ、当日治療を希望されましたので、前歯6本分、40,500円をお支払いいただき、その日のうちに歯肉整形をさせていただきました。
歯肉整形の治療の流れ
写真下段が術直後の状態です。
ここから2週間もすると、歯茎の赤身や痛みはほとんど引いてきます。
ガミースマイル治療の流れは、該当する歯茎の粘膜にクリームの麻酔を塗った後、虫歯治療用の注射麻酔を部分的に施します。この時、一時的に麻酔薬が入った分、唇が少しふくれますが、当日中に引いてきます。翌日まで腫れるということはありません。
麻酔を施した後は完全に無痛です。5分程度で歯茎を専用の電気メスでカットし、消毒して終了しました。施術を受けられた方は声を揃えて「もう終わったの?」とおっしゃいます。
鎮痛剤をお渡しして治療は終了です。その後の通院も必要ありません。そのため、長期休みでなくとも、日常のお休みを利用されて施術を受けられる方が非常に多いです。
歯肉整形の注意事項
注意点として、前歯に差し歯が入っている方、心臓にペースメーカーが入っている方、妊娠中、授乳中の方、穴が見えるような虫歯や歯が揺れるような歯周病の方は治療を受けられません。
また、多少でも出血しますので、血がサラサラになるお薬を服用されている方や、かかりつけの医科の先生から全身管理をお受けになられている方は、担当の先生とのご相談を事前にしていただく必要があります。ワイヤー矯正などの治療中の方も、担当の歯科医師の許可が必要です。
未成年の方は、原則高校生以上とさせていただいており、18歳以上の方でも親御さまのご同伴が必要です。
制限や限界はございますが、たった5分で長年の悩みだった歯茎の見えすぎが改善されると、今まで口元を隠すようにされていた方も笑顔に自信がでます。すると表情も豊かになり、お顔全体が明るくなられます。
まずは、歯茎の状態が適応かどうか、ご不安な点も多いかと思いますので、ご興味がでましたら一度無料カウンセリングにお越し下さいませ。